ABOUT US
会社情報
職人の技
布引製作所は昭和19年（1944年）の創業以来、一貫して精密打抜スクリーンの製作に専念してきました。
70年を超える歴史に培われた打抜のプロとしての技術と信頼こそ、布引の誇りであり資産であります。
この高精度な製品を創り続ける「ものづくり」の技術をさらに高めようと、日々、技を磨く職人がいます。
さらなる品質向上と生産能力強化を目標に、地道な研究と開発を続けています。
職人のこだわり
お客様に満足感を与える『ものづくり』を目指し、妥協せず高度な製品を作り続ける熟練の職人がいます。そして培われた熟練の技を次の世代へ継承していくために、若い人材の育成にも力を入れています。
こだわりの技
金型を始め、冶具・工具・計測器具まですべて自社で開発することにより、高度な生産体制を構築しています。また長年のデータの蓄積と技能により、新素材の加工にも果敢にチャレンジいたします。
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技を磨く挑戦
「より小さく・より細かく」を目指した技術を日々追求し続けています。1インチ平方内に、0.25φの孔を4055個、開孔率30.7％の丸孔スクリーンはその集大成であり世界に誇れる技術です。
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技術スタッフの育成
布引製作所では、若い人材の資格取得・スキルアップに熱意を持って取り組んでおります。また、現場での直接指導はもちろんのこと、外部技能養成教育にも積極的に参加しています。
